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引き継ぎや財務処理のスケジュールを立てよう!

   

引き継ぎや財務処理のスケジュールを立てよう

 立つ鳥は後を濁さず、という言葉がある通り、転職を決めて現職を去る場合にも、残された人々が後でパニックにならないような準備が必要です。現在の職場と確執が生じたために離職する場合にも、同じことが言えます。せめて退職する3日前には、引き継ぎや財務処理を済ませておくようにしましょう。

 特に、プロジェクトを後任の人に引き継ぎたい場合には、その人とよく相談をした上で、仕事のための資料やノウハウなどを、文書化しておくことをおすすめします。また、できれば自分にまかされた仕事をきちんと完了してから去る、というスタイルがベストです。さらに、プロジェクトの引き継ぎや財務処理を行うときには、綿密で余裕のあるスケジュールを事前に作っておくようにしましょう。

スケジュールを立てるメリットとは?

 退職し、新しい職場で働き始める前にプロジェクトの引き継ぎ・財務処理をするときに、スケジュールを立てるのは社会人としての常識中の常識です。しかし、スケジュール立てをすることにどのようなメリットがあるのか、ここで再確認してみましょう。

 まずは、引継ぎや財務処理についてきちんと計画を立てておくことで、退職する上での混乱を防ぐことができる、という点があります。退職をする前は、通常業務に加えて引き継の業務も行わなければならず、とても忙しい日々になります。しかしこのときにしっかりとした計画が分かっていれば、そこまで慌てることもないでしょう。

 また、このように丁寧なスケジュールを作り、後任の人や上司に報告しておけば、残される側である彼らも、安心して仕事を進めることができます。しっかりとスケジュールを立てることで思い残すことなく仕事を任せられそうですね。

 そして任された業務を放棄するのではなく、最後まで丁寧にやり遂げる人だという評判も強くなるので、後々の転職活動においても有利になる可能性が高いです。いわば、スケジュール立てをすることは、自分のためにも、そして周りのためにも有益なことなのです。引き継ぎや財務処理のスケジュール、スケジュールを立てるメリットをしっかりと把握してがんばっていきましょう。

 - 退職する際の注意点

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