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職務経歴書の書き方を学ぶ

   

職務経歴書に入れるべき要素とは?

 これまでの実務経験を整理して書くことが必要なのですが、入れるべき要素としては次のようなものがあります。

・どんな業界、業種で働いてきたか?
・どんな仕事内容であったのか?
・どれだけ会社に利益をもたらしたか?
・管理職(マネジメント)の経験
・仕事のスキルアップのためにどのようなことをしたか?
・自分のスキルやリテラシー(あくまで仕事に関連のあること)

 一般的には簡単な職務経歴(入社~退社まで)と主に経験した仕事内容を一番最初に書き、それからプロジェクト単位で仕事の内容を説明します。管理職の経験は、業務を管理する手法や担当したプロジェクトの内容の他、自分が管理していた人数(社員、取引先含む)、チームの実績なども具体的に数字を出して記入します。

 履歴書は主にプライベートの歴史、職務経歴書はキャリアの歴史を記載して提出するものですから、職務経歴書には、仕事に関係のない事柄は記載しないほうが無難です。自分が経験してきた職種によって、最も望ましい職務経歴書の書き方というものがありますので、一度ウェブで確認してみることをお勧めします。

職務経歴書を書く順番は決まっている?

 職務経歴書には大きく分けて2通りの書き方(形式)があります。長い期間同じ仕事内容をこなしてきた人には「編年体式」、いろんな業界や仕事内容を経験してきた人には「キャリア式」が向いています。

 まず「編年体式」ですが、実務経歴を昔のものから時系列に記入していきます。最も多く見かけるタイプの職務経歴書です。原則的には、入社・昇進・異動・退職などの「見出し」と、見出しの内容の説明を書きます。最近の出来事ほど詳しく書く必要があります。これは一つの業務に対するスキルの高さを印象づけやすいので、同一業務で長期間働いてきた人に適しています。

 そして「キャリア式」は時系列ではなく、業種・仕事内容ごとに経験をまとめる書き方です。基本的には、これまでの経歴の要約、職歴(入社から退職まで)と、仕事内容の説明となります。同じ仕事内容であれば、別個の会社の経験でもひとまとめにします。異業種への転職を何回か経験したことのある人は「キャリア式」の方が分かりやすい書類になります。

 - 職務経歴書・履歴書の書き方

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